島田紳介が引退! [芸能スキャンダル]

もうすでに知っている方も多いと思いますが、

あの、島田紳介が芸能界を引退します!!! 

というか、しました!!!!!! 

本クリエイティブ・エージェンシーは23日(水)、所属タレントの島田紳助の芸能界引退を明らかにした。平成17年から19年の間に暴力団関係者との親密な携帯メールのやりとりがあったことが判明し、その事実を認めたため。
 午後10時から東京・新宿の吉本興業東京本部で行われた会見では、21日(日)夜に会社側からメールの事実確認があったこと、そして島田がそれを事実と認めた上で、同席した吉本クリエイティブ・エージェンシーの水谷暢宏社長は「違法行為や利害関係が認められることはなかったが、社会的影響力の高いテレビ等のメディアに出演しているタレントとしては許されない」と述べ、マネジメント契約の解除を視野に入れた処分を検討したところ、島田自らが「引退」という決断をしたことを明らかにした。
 島田は「最後に会ったのは4年くらい前に20分程度」など、それまでの経緯を説明した上で「そのままにしていれば謹慎処分などの軽い処分となっていたかもしれない。しかし謹慎処分では若い奴らに示しがつかない、一番重い処罰は引退だと思った」と述べ、引退の理由を説明。引退に関してはその事実確認の時点で自ら決めていたといい「気持ちが揺れることはなく、悔いはありません」とはっきりと述べた。
 現在『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)など、6本のレギュラー番組を抱えている島田だが、関係者・共演者からの慰留もあったという。自ら引退を報告したのはダウンタウンの松本人志のみで「辞めないでください」という言葉があったことも涙ながらに語る姿も。芸能界で思い出に残ったことは「ヘキサゴンがブレイクして、多くの若い子が出てきたこと」そして「山の頂点に立ったらその先は崖で転がり落ちてしまいましたが、芸能界で頂点に半年くらいは立ったと思います。それを親友の(明石家)さんまが見てくれていたはずです」と芸能界の仲間たちへの思いも口にした。
「自分のしてしまった行為を反省し、自分の気持ちにブレることなく引退します」と最後は深々と一礼をして、会見場を後にした島田。青天の霹靂の発表に今後芸能界に大きな与える影響ことは必至だ。

 そんな、ビックリなニュースを聞きながら、ペニーオークション業界は今日も調子がいいですね。

ペニーオークション 


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